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最終値下げ【堺打刃物】祥太郎作 銀三鋼 本鍛錬 柳刃300mm 黒檀八角水牛角柄

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最終値下げ【堺打刃物】祥太郎作 銀三鋼 本鍛錬 柳刃300mm 黒檀八角水牛角柄

ご覧を頂きありがとうございます。2022年7月当サイトにて購入しました。現在も同商品が販売されています。家庭で使うには勿体無く自宅に保管していました。未使用品です。銀三鋼で保管による錆等はありません。新品未使用ですが一度個人に渡っていますので神経質な方はショップよりお求め下さい。刃渡り:306mm(切っ先からマチ迄)刃幅:34mm厚みは4.2mmから先端に向かって2mmとなります。 銘:『祥太郎作』の印 以下は販売店の説明になります。『銀三は非常に硬くて、鍛造しても伸びにくく、鍛冶屋にとっては扱いづらい素材だが、使っていただく料理人にとったら安来(ヤスキ)の鋼で切れ味は上等、錆びにくいので喜ばれる』とも仰っていました。野村祥太郎さんの製品は柄の附近に初心者様な刻印と裏の刻印があります。 堺打刃物を支える伝統工芸士の中で現役最高齢の職人、野村祥太郎さんの逸品です。 ■野村祥太郎(伝統工芸士) 就業年1962年伝統工芸士認定年1988年 受賞歴 2009年 瑞宝単光章野村さんは昭和の名人である伊野氏に師事し、上物とは何たるかを叩き込まれました。並師(家庭用の包丁を作る職人)が質はほどほどで数をこなすのに対し、伊野氏は『一本でもよいので良い品を作りなさい』と言ったそうです。野村さんは独立後もその教えを守り、どんな注文に対しても高いレベルの仕事(刃付け)をしてきました。他の職人が3工程するところを4、5工程行い、初見の美しさだけではなく、使うほどにその良さを実感する“研ぎ”を実践されています。職人歴50年以上の上物を作る刃付け職人は堺では数少なく、その技術を学びに来る若い職人は後を絶ちません。

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