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桃山末〜江戸期「京都・伏見稲荷大社・大黒天土焼」七福神唯一日本の福神・最古土焼

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桃山末〜江戸期「京都・伏見稲荷大社・大黒天土焼」七福神唯一日本の福神・最古土焼

★ご観覧ありがとうございます^_−☆ ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい。※※※自己所蔵品※※※ ●ご紹介のお品は…桃山-江戸初期・最古の伏見神像・彩色造りの大黒天です。伏見人形は有名ですが最も初期・京都伏見「稲荷大社の稲荷山の土」で造られた貴重な逸品です。とにかく表情が抜群に良いです!手塗り彩色の脱離や小傷等はありますが…時代感・素朴な温かみと風情を感じます。※背中一部に製造釜焼時の自然クラックがありますが割れや広がる心配はありません。※サイズ…高さ31cm●伏見人形…稲荷大社・京都・深草の伏見稲荷大社周辺で焼かれる土人形伏見人形とは桃山末・江戸初期頃から伏見でつくられ始めた土人形のことです。起源には諸説ありますが…時代ある神仏は伏見稲荷大社の稲荷山の土で造られております。★大黒天は…神力高い外来神大黒天のルーツはインド神話の神であるマハーカーラ。七福神の神様である和かな笑顔の大黒天は本来は怖い神様です。縁起の良い神様と祀られておりますが邪気を祓う神力も格段に高い神でもあります。★大黒天と恵比寿様をならべて祭る風習戦国時代に大黒天と恵比寿様をならべて祭る習俗が京都で起こり各地に広がった。この時期に商工民の間で大黒天と恵比寿様が特別に御利益のある福の神だとする考えが普及したことによるものです。室町時代なかば頃までは恵比寿様を祭る集団と大黒天を祭る集団が別にいた。室町時代末頃から大黒天と恵比寿様は仲の良い神様だといわれるようになり大黒・恵比寿の二柱の神様を祭る家も出てきたのである。そして戦国時代に大黒天信仰の急速な拡大が起こった。※※※★数品ご購入希望の場合は事前に必ずコメント下さい…値引サービス・同梱発送★リピーター様…事前にコメント下さい…自動値引サービス ★値引交渉コメントのお願い 『メルカリ手数料+送料』が掛かる事をご理解の上『お値引可能ですか?』では無く「ご希望価格」提示でお願いします。 ★注意…期間限定price down」表示の更なる値引交渉もお受けしますが…ご希望価格に添えない場合もあります事をご理解の上宜しくお願い致します。m(_ _)m

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